8月18日  コメント 管理人
 カジ君から連絡が来ました。今月は、恐ろしいほど忙しい様子です…。

 それに引き換え、毎度のごとく暇な管理人はサイトを細々と変えてみました。こちらは恐ろしいほど中途半端なページが所々出来てしまいましたが、まだ見ている人は身内(?)しかいないため、全く気にしません。
 公の場に出る前に、きちんと完成させなければ…。

8月16日   コメント Kaj
 本日は自主トレでした!!

 先日の原稿(ヤマケイ)、写真と合わない部分があって書き直しです(涙)。

8月14日〜15日 日・月 ナルミズ沢   コメント 管理人
 一泊二日で、ナルミズ沢に行って来ました。少し肌寒い気温でしたが、怪我もなく(…管理人はアザ&擦り傷だらけですが…)楽しい沢登りとなりました!!

 水上インターを降り、車で宝川林道へ入ります。ここ数日、豪雨が続いていたため足元が悪いですが、気にしない!気にしない!!

  

 車止めゲートから本日のキャンプまでは普通の林道を進みます。と思っていたのですが…

 

 フィックスロープがあるほど急だったり…

 

 こんな大木を超えたり…

  

 予想をはるかに超える深い川渡りだったり…

 と、のんびり3時間ほど歩き、本日のキャンプに到着しました。

 
私達で貸切です!!
 早々に焚き火の準備です。

 燃えろ〜〜。燃えろ〜〜〜。と楽しみにしておりましたが、どの枝も数日前の雨で濡れており、なかなか火が付きません。(なぜ着火剤を持ってこないんだ!!!)
 そうこうしているうちに雨が降ってきてしまい、あまりにも早い焚き火終了です。(涙)

 カジ君が用意して下さった夕食を頂き(こればかりは名誉?のため写真でお見せする事は出来ません!!)、今夜は早くに消灯といたしました。

 
おはようございます!!朝からイマイチのお天気でしたが、朝食を頂き出発です。

朝が弱い管理人…。まだまだ眠いです。先を行くは松井さん。今回が沢登り5回目との事です!!
「日本」という雰囲気ですね。
やはり、一昨日の豪雨で雨量が多い感じです。
本当に初心者向けの沢登りなのか心配になってきた管理人です…(涙)
無理せず、脇道から巻いて登りました。
それにしても、ここは道なのか!?
「ここ深そう!!」と心配そうな松井さん。「そんなに深くないですよ〜。」と安易なカジ君。

はい。十分に深いと思います。

けれども流れは緩いので安心です。
軽やかに石を飛び越えて行く松井さん。バランス感覚の悪い管理人は後ろからザバザバと歩くだけです(涙)。
まさにゴルジュ!!といった感じ。
絶対に落ちたく無いですね…。
実は松井さん、泳げないそうです(汗)

普段ここは、スィ〜スィ〜と泳げる程度らしいのですが、今日は本当に凄まじい勢いでした。

無理矢理プールに行かされた子供のようです…(汗)
「ママ助けてぇ〜!!」と、今にも松井さんの声が聞こえてきそうです。
ムービーで撮りたかった!!

一応管理人も、流されないよう必死に写真を撮りました。
次々と難所が出てきます。
これもまた、数日前の豪雨の影響…。
どうにかこうにか、魚止め滝に到着。
もう管理人、クタクタです…。
3級程度と言ってましたが、絶対にそれより難しかったです。
お二方とも余裕の笑み…(涙)
ツメまでは行きませんでしたが、最後のほうは綺麗な草原となりました。

おぉ〜ぃカジ君〜〜。そんなに早く行かないでくれぇ〜〜。
待ってました!!帰り道!!!

滑れる所は全部滑って遊びました(いや、、、落ちました?)
とりあえず修行をする管理人…。
帰り道はドシャブリの雨となってしまいましたが、無事終了。

お疲れ様でした!!



8月10日 水曜日 三ツ峠      コメント Kaji
 今日はヤマケイの取材で金峰山に撮影に行く予定が、天候を見て急遽三ツ峠に変更。
 いつもの裏登山口より山頂へ。お昼頃より晴れだし、富士山をバックにウイダーインゼリーを爽やかに飲む?!その後、簡単なストックワークや歩き方の撮影をして下山しました。
 さて、写真の出来具合は如何に??

※この取材は9月15日発売の山と渓谷10月号に掲載されますので、ぜひ、ご覧下さい!!

8月9日 火曜日 都内        コメント Kaji
 本日は、掲載雑誌の打ち合わせに行って参りました。森永製菓さんのサプリメント&ウィダーインゼリーと、MIZUNOスポーツさんからの新製品のご紹介です。

 慣れない東京での打ち合わせは、正直キツイかったです…。


8月8日 月曜日 丹沢         コメント 管理人

 暑い夏は、やはり沢登りが最高!!本日は、丹沢へ行って参りました。
 実は、ここのサイト管理人、沢登りは初めてなんです。「寒そう」だの「服が濡れる」だの「濡れた後はどうするんだ」だの…と、文句ばかり言っていましたが、ついにデビューを果たす事となりました。

 車を降り、約1時間ほど歩くとこちらの分岐に出ます。

   

 早速準備に入ります。ベテラン袴田さん(写真向かって左)は余裕で準備開始。
 沢登初めての管理人(右)は、ロッククライミングに行く時と同じ服装で登場。前日まで、「何着てけばいいんだ」、「何持ってけばいいんだ」、「ザックはどれにすればいいんだ」と、カジ君に質問攻め。
 はい。小うるさい管理人に一つ一つ説明して下さり、ありがとうございます。

   

    

 鬼石沢の入り口です。

   

 さすが袴田さん、楽勝の様子です。この時点で管理人はビビッてます。

   

 先頭でリードするカジ君、慎重に…と言うか、アッと言う間に上まで行ってしまいました。
 この時、カジ君の登る様子を写真で撮りながら観察中の管理人。すると袴田さんに、「何でわざわざ滝壺の中に突っ立ってんだよぉ。」と突っ込まれる…(汗) そうですよね、何も滝壺の中で待ってる必要はありませんでした。凍えそうです。

   

  ビビリながらもどうにか登れた管理人の後ろからは、余裕の笑みで「必要以上に水に打たれながら」登ってくる袴田さん。かなり余裕の様子!!

 

 本日は水量が非常に少ないとの事。ん〜、残念!!

 

 常に岩にしがみ付いている管理人(クライミング初心者です)が、やっとの思いで上まで登ると、そこには爽やか過ぎる笑顔のカジ君登場。

   

 このマークは何ですか?とりあえず、印通りに行ってみましょう。

   

 気分はすでに、洞窟探検隊です。

   

 一見、とても簡単そうに見える「洞窟脱出!?」ですが、非常に難しかったです。管理人はもちろん、ロープで引きずり上げてもらいました(汗)
 袴田さん、頑張れぇ〜!!!

   

 本日の沢登り、途中雨に降られましたが、無事に終了。本当に、東京での暑さを忘れてしまう一日となりました。


2005年8月某日     コメント 管理人
 「管理人さん、僕のホームページ作ってくれませんか?」

 サイト制作がどれだけ面倒かなど何も知らないカジ君から依頼を受けました、HN管理人です。

 サイト制作からクライミングまで、すべてにおいて初心者な為、スムーズに更新が進まない事もあるかと思いますが、皆様、よろしくお願いします。